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会社情報

中国No.1火鍋ブランド 海底撈

累計来店客数が10億人を突破

海底撈火锅は、1994年に中国の四川省で設立され、中国最大規模の直営火鍋ブランドであり、世界的に知名度の高い中華料理のチェーンです。累計で顧客受け入れ人数は10億人以上です。2019年から5年連続で中国の唯一の飲食ブランドとして、「世界で最も価値のある飲食店」*のリストにランクインしました。

現在、累計で1700店舗以上を展開し、世界の四大陸に広がっており、中国、シンガポール、アメリカ、韓国、日本、カナダ、オーストラリア、イギリスなど、16以上の国や地域に店舗を展開しております。海底撈( ハイディラオ)火鍋は、商品とサービスの革新を通じて、世界に中国の火鍋文化を届け、世界中の人々に愛されています。

「海底撈火鍋」の歴史

1994年に第1号店がオープン
海底撈火鍋は四川省の簡陽市で最初の店舗をオープン。
1999年に四川県を離れ、中国の西安市場に進出しました。
2012年、海底撈は海外販路を拡大し、シンガポール市場に進出しました。
そこで、初の海外店舗であるシンガポールのクラークキーに第1号店をオープン。
2013年、アジアを離れ、北米市場に進出しました。
アメリカのロサンゼルスのアルカディア店をオープン。
2014年、韓国市場に進出し、ソウルの明洞に第1号店をオープン。
2015年、日本市場に進出しました。
2016年、「海底撈火鍋」傘下の火鍋ベース製造会社の頤海が上場しました。(株価コード:1579.HK)
2017年、「海底撈火鍋」の年間総接客人数は1億人以上を超えました。
2018年、香港証券取引所に上場しました(株式コード:6862.HK)。
2018年9月26日、「海底撈火鍋」が香港証券取引所に上場し、その日の最高時価総額が1000億香港ドルを突破し、中国で最も高い時価総額を持つ上場飲食企業となりました。
2018年、世界初の「海底撈火鍋」スマートレストランがオープンしました。
3年の準備を経て、スマートな食材倉庫、パーソナライズされた自動調理器、360度没入型の食事環境を備えた世界初のスマートレストランが北京で正式に営業を開始しました。
2019年、「海底撈火鍋」はさらにグローバル化し、アジア、北米、オセアニア、ヨーロッパなどの国際市場を開拓しました。
2020年、「海底撈火鍋」の海外店舗数が1000店舗を超え、従業員数は10万人を超えました。
2022年には、特海国際が香港証券取引所に上場しました(株式コード:9658.HK)。
特海国際は海底撈から独立し、海外市場での事業運営を担当する企業であり、世界で3番目に大きな中華料理ブランドであり、国際市場では中国の最大の中華料理ブランドです。